「とらふぐ亭 吉祥寺店」のランチで名物「ふぐ飯」をいただきました

前回の「吉祥寺ランチ」で利用した「魚王KUNI(うおくに)」と同じビルに「とらふぐ亭」があり、ランチもやっているので利用しました。

「魚王KUNI」とは姉妹店らしい

お店は JR吉祥寺北口を出て、西荻窪方向へ線路沿いに歩くと左手に白と赤の看板が並んで目立っているビルの 1階。「スパゲッティーのパンチョ」の隣です。

運営は「東京一番フーズ」ということで同じビル 2階の「魚王KUNI(うおくに)」とは姉妹店なんですね。

武蔵野市吉祥寺本町1-25-10 TRビル 1F
●11:30-15:00、17:00-23:30

やはり『名物「ふぐ飯」』が気になる

ビルの前に立っていたランチ看板で『名物「ふぐ飯」』というのが気になりました。980円ならお手軽だし。

 

店内に入ってすぐ「ふぐ飯」をオーダーしたのですが、どうやら他の「御膳」にも「ふぐ飯」は付いているようです。

だったら「とらふぐ亭御膳」にすればよかったかな、と少し後悔しました。

少しずつ、いろいろと楽しい丼

こちらが「ふぐ飯」。「国産高級とらふぐ」を使用しているとのこと。

 

とらふぐの切り身、皮刺し、山芋、とろろ昆布、海苔、ネギ、卵と盛りだくさん。

 

最初に出汁をかけてください、ということなので素直に。

 

黄身と絡めて、まずは切身をいただきます。うまみのある出汁が効いてます。

 

透明な皮刺しはプルっとした感触も魅力。

あっという間に平らげてしまいました。

 

味には満足しましたが、やはりボリューム的に食べ足りないので、次回はぜひ「とらふぐ亭御膳」にしたいです。ごちそうさまでした。

 

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