「吉祥寺ランチ」で訪れたお店を「料理ジャンル」「商業施設」「エリア」などで細かく分類したことは紹介しました。
「吉祥寺ランチ」で訪れたお店を「料理ジャンル」「商業施設」「エリア」などで細かく分類しました
アイコンを設定してパッと見で分かるようにもできました。
この記事の目次
ページを切り替えないと店舗情報にたどり着かない
でも、このままでは、たとえば「料理ジャンル」の総合ページを開いて、
そこから希望の各ジャンルのページに移動して
そして、やっと最後に店舗情報にたどり着くことになります。
やはり、これではページの移動回数が多すぎます。
「料理ジャンル」をクラウドから選べるようにした
そこで、どうせ「料理ジャンル」での分類が一番、使われるのだから、最初から「料理ジャンル」を選べるようにしたわけです。
どんな「料理ジャンル」があるのか、そして該当するお店情報がいくつあるのかも一目で分かって、確かに便利です。
でも、やはり 2回はページをジャンプする必要があります。
ページを移動せずにお店情報にたどり着くメニュー
そこで今回、追加したのが「吉祥寺ランチ・メニュー」で、すべてのページで使えるようにしました。
これでページは切り替えずに、メニューのように分類方法を選べます。
「料理ジャンル」を選ぶと、そのまま各ジャンルが一覧表示されます。
そして、各ジャンル内のお店も一覧表示でき、希望のお店を見つけて、情報を開くことができます。
つまり、ページの移動は最後の１回だけになるわけです。
さらに、そのページでも「吉祥寺ランチ・メニュー」は使えるので、引き続き探すこともできます。
インターフェースの改良はまずはこれで完了
もっと考えれば、もっと効率的なインターフェースができるかもしれませんが、とりあえず「吉祥寺ランチ・メニュー」は気に入りました、
これならスマホ片手でもお店情報まで素早くたどり着けます。
あとは「記事自体の充実」が一番、重要といえるでしょう。
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