久しぶりに「鮮魚とイカと大衆割烹 ととまろ」で「吉祥寺ランチ」。前回が 2020年なので、実に 5年ぶりになります。
入口を入って右手にある階段を下りていく
お店は「ダイヤ街」と「元町通り」をつなぐ通り(メンチ通り)にあります。


暖簾をくぐるとすぐお店と思いきや、右手にある階段を下に降りていきます。入口で靴は脱いで上がります。

キッチンを囲む広いカウンターは落ち着けます。
●武蔵野市吉祥寺本町1-8-3 三松ビル B1
●平日 11:30-15:00(LO 14:30)、17:00-23:30(LO 22:30)、土日祝 14:00-23:30
「お刺身の三種盛り」にプラス 1品の定食は魅力
「日替わり定食」は「あったか若鶏の大根煮」で、いまどき 1,100円は良心的。「日替わり丼」は「ぶりの山かけ丼」で、こちらは 1,000円とのこと。

さらに「ととまろのランチメニュー」で「イカ三昧定食」や「豪華!! 特選海鮮丼」と魅力的な品ぞろえ。でも、今回はお刺身が食べたかったので「選べる刺身定食」を選択

唐揚げやコロッケもおいしそうですが、今回は「トロサバの塩焼き」を選びました。さらに「ミニシーザーサラダ」も250円だったので付けてみました。
お刺身と塩焼きにサラダのバランスが抜群
10分ほどで「お刺身の三種盛り+トロサバの塩焼き」に「ミニ シーザーサラダ」が登場。

まずは「ミニ シーザーサラダ」。リーフは新鮮でプチトマトまで乗って 250円。付けない選択肢はないですね。

そして「お刺身の三種盛り」は、見るからに活きが良く、食べ応えもあって、どれもおいしいです。

そして「トロサバの塩焼き」は、いい感じに焼けています。

身をほぐすと量的にも充分。大根おろしをたっぷり付けて、ごはんと美味しくいただきました。

サラダを加えても 1,450円とありがたい。大満足です。ごちそうさま。
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