「吉祥寺おすしやさん」で大将と世間話しをしながら「おひるのおすし」をいただく

五日市街道沿いで名前が気になっていたお寿司屋さんがあったので「吉祥寺ランチ」で訪ねてみました。

その名もズバリ「吉祥寺おすしやさん」

成蹊学園から吉祥寺に向かって五日市街道沿いのお店をチェックしていたとき、小さいお店ですが「吉祥寺おすしやさん」という暖簾が気になっていたわけです。

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「おすしやさん」という柔らかい名前のおかげで、初めてでも入るときのハードルは少し低く感じました。

武蔵野市吉祥寺北町1-10-22
●11:30-14:00、17:00-22:00 定休 第4水曜・第4木曜

「おひるのおすし」は「にぎり」と「ばらちらし」

入口の看板には「おひるのおすし」として「にぎり」と「ばらちらし」が各 1,500円(税別)で紹介されていました。

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店内はカウンター席で、2010年のインドアビューで見ると 9席ですが、実際は間引いて 7席でした。

13時半でしたが先客はおらず、奥から大将が出てきたので「『おひるのおすし』まだいけますか?」と聞くと「大丈夫ですよ」とのこと。

大将と世間話をしながらにぎりをつまむ

こちらが「おひるのおすし」の「にぎり」。

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普通においしくいただきました。

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少し遅れて出てきたお味噌汁。これまた普通です。

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静かにいただいていると、不意に大将が話題の「築地問題」について話しかけてきました。

ある意味、関係者のお話なので興味深かったです。人当たりもよくて楽しいランチタイムを過ごせました。

どうも、ごちそうさま。

 

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