吉祥寺で昔からある台湾小皿料理「旺旺(ワンワン)」でランチ定食をいただく

かなり昔からあるし、かつて利用したことがあったので先延ばしにしてきた台湾小皿料理「旺旺」で「吉祥寺ランチ」をしてきました。

「アトレ吉祥寺」東館1階北口を出て右

お店は「アトレ吉祥寺」東館 1階ですが、アトレ内からは行けず、北口を出て右手(西荻窪方向)に進んだ高架下にあります。

喜久や」と「SALVATORE CUOMO」のほぼ中間です。

武蔵野市吉祥寺南町2-1-3 アトレ東館 1階
●11:00-翌2:00(ランチ 16:00まで)

「ランチ定食」は800円から種類も豊富

入口前に「ランチ定食メニュー」が置かれていて「今日の」が 8種、「今月の」が 8種の計 16種と豊富です。

麻婆豆腐やレバニラ炒め定食などが 800円。高くても 900円です。

 

酢豚好きとしては「豚肉とピーマン甘酢の炒め定食(850円)」に魅かれたのですが、せっかく「台湾小皿料理」なので「ナスと豚肉の台湾風炒め定食(900円)」をチョイス。

16:00までランチをやっているのは便利です。

苦笑いの「ナスと豚肉の台湾風炒め定食」

こちらが「ナスと豚肉の台湾風炒め定食」。ライス、スープ、さらにザーサイと杏仁豆腐。小皿の数といい、見た目は文句なしです。

 

でも食べてビックリ!豚肉が少なく、ほぼ「ナスと玉ねぎ炒め」でした。

食べ進んでも結局、豚肉は三切れほど。「たまたま」かもしれませんが…。

 

少し甘みのあるタレに、たっぷりナスとしゃっきり玉ねぎで味は好みです。

まあ「ナスと豚肉」なのでナスが多いのは分かりますが…。

 

とりあえず、杏仁豆腐は普通においしかったです。

豚肉が少なかったのは「たまたま」ということにしておきましょう。なにはともあれ、ごちそうさま。

 

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