吉祥寺の新しい中華料理店「sinesis(シネンシス)」のランチ(昼菜単)で「豚肉のトロトロ角煮」を堪能

中華料理店「sinesis(シネンシス)」ができたと聞いて「吉祥寺ランチ」してきました。

「西二条通り」沿いで「挽肉と米」の向かって左

場所は「東急百貨店」の北にある「大正通り」の 2ブロック先を右折した通り(西二条通り)を少し歩くと右手にあります。

向かって右は「挽肉と米」。店内は中華料理店と分からないほどオシャレ。

2階に案内されましたが 14時少し前でしたがほぼ満席でした。

武蔵野市吉祥寺本町2-8-3 吉祥寺キッシュ
●11:30-15:00(LO 14:00)、17:00-23:00(土日 11:30-23:00)

ランチメニューの「中華定食」はどれも美味しそう

ランチの「中華定食(昼菜単)」は「よだれ牛肉」「黒酢酢豚」「油淋鶏」など、どれも美味しそう。

悩みましたが、まずは好物の「豚角煮」をチョイス。ごはん、小鉢2種、スープが付くとのこと。

ランチドリンクは 250円とのことで「黒烏龍茶」を追加。

大きなグラスにたっぷりで食事の最後まで余裕でした。

豚角煮はもちろん、小鉢、ごはん、スープのバランス良し

こちらが「豚角煮(四川芽菜の香り)」の中華定食。

とにかく「豚角煮」が見ただけでトロトロと分かるほど!

タレもたっぷり染み染み。刻まれた「四川芽菜」が味と香りのアクセントになっていて絶妙。

スープはトロっと、ごはんも程よくメインを引き立ててくれます。

 

小鉢も、さらに野菜の酢漬けも、単調になりがちなメインの間を取り持ってくれました。

 

本当に久しぶりにごはんをお替り(無料)しました。それほど美味しかったです。ほかのメニューもぜひ食べてみたいです。ごちそうさま。