三鷹の『これぞ定食屋』という「いしはら食堂」で「さんまの開き」定食に生野菜を付けてみました

先日「定食あさひ」で夕食を食べた後、三鷹駅に向かって歩いていると、いかにもの定食屋さん「いしはら食堂」があったので、今回、改めて訪問して食べてきました!

絵に描いたような昔ながらの「定食屋」さん

お店は「三鷹駅」南口から「さくら通り」沿いにどんどん行くと「いずみ通り」と交わる左手にあります。いかにもの佇まい。

テープが貼られてよく見えないけど、かなり安そうなのは間違いない。

店内はカウンターとテーブル。テーブルにはいかにも常連客のような先客がおり、迷わずカウンターへ。

さて、何を食べようかな。

三鷹市下連雀3-6-27
●5:00-19:30、土曜休

240円で白飯、味噌汁、お新香付き定食に

単品で選んで、そこに 240円を加えると白飯、味噌汁、お新香付きの定食にできるようです。

 

単品の品数は豊富で、最初は結構、悩むかも。

とりあえず「さんまの開き 280円」+「生野菜 160円」+「定食 240円」をチョイス。

焦げ具合もいかにもな「さんまの開き定食」

まずは「生野菜」とお新香が登場。マヨネーズがてんこ盛り。

でも玉子もトマトも入って 160円は良心的。

 

そして5分ほどで勢ぞろい!さんまの焦げ具合はなかなかのもの。それにしても、これで 680円は素晴らしい。

 

味はまったく問題なし!というか、ちゃんとおいしいです。

量的に足りない人も 100円前後の小皿を追加すれば十分。夕食でも立ち寄りたくなるお店でした。どうも、ごちそうさま!

 

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