14時半を過ぎた頃に「pololi食堂 と pihakopi」の前を通りがかると平日昼は 16時まで(LO 15:00)とのことなので「吉祥寺ランチ」してきました。
久しぶりに訪れた「Pololi食堂とPihakopi」
お店は「吉祥寺駅」南口を出て左に進んで「末広通り」に入り、左手に 3ブロック先の「龍明楼」手前の角を左折して「弁天通り」を進むと右手にあります。
同じ「弁天通り」の手前には「魚吟」「ボナペティ」があります。
前回の訪問が 2020年11月だったので約 3年ぶりです。
「ポロリ食堂(Pololi食堂とPihakopi)」で見事なメインと多彩な小鉢で美味しい「吉祥寺ランチ」を堪能
現在も小鉢たっぷりの「定食」がいただけるようで楽しみ。
●武蔵野市吉祥寺南町2-8-1 サンパレス 1F
●月-金 11:30-16:00(LO 15:00)、月・火・金 17:00-21:00(LO 20:00)
土 11:30-21:00(LO 20:00)、日 11:30-18:00(LO 17:00)
8種類のメインから「塩麴ホイル焼き」を選択
入口入ってすぐにテーブルがあり、奥にカウンターが6人分くらい。店内の様子はほとんど変わっていません。
カウンター席を区切るパーティションはなくなっていました。
メインは 8種類から選べます。悩んだ結果「赤魚とキノコの塩麴ホイル焼き」に決定。以前あったカレーはなくなっている様子。
値段は 1、350円が 1,500円(税込 1650円)に少し値上がりしています。
まずは充実の小鉢が登場し、それぞれが美味しい
前回はメインができてから全部が運ばれてきましたが、今回まずは小鉢が登場。
「手作り豆腐」や「ウフ味タマゴ」など、前回のことを思い出しました。
メインの場所を開けていると寂しいので少し並べ替え。これだけでも十分に昼食として成立する布陣。
メインができるのを待つ時間を忘れて、ひとつひとつ味わいました。
ホッコリおいしい「赤魚とキノコの塩麴ホイル焼き」
約10分後に「赤魚とキノコの塩麴ホイル焼き」が登場。ホイルの包みを解いていただきます!
赤魚とキノコが、なるほど塩麴でホッコリと蒸し焼きされ、味も濃すぎずお上品。
小鉢も含めてトータルにおいしくいただきました。ごちそうさま。
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